１時間かけて書いた日記
書き込むをクリックしないで
ログアウトをクリックしてしまった

はぁ・・・

馬鹿だ私・・・
・・・・・・
・・・・・・・・

ダメだ
立ち直れない

おやすみなさい

中秋の名月

と会社の卓上カレンダーにわざわざ書き込んでおいたのには
訳があります。

昨年新しくした携帯で何度月を撮っても
おたまじゃくしか火の玉か
って感じになって
きれいな丸いお月様が撮れませんでした。

皆に手ブレだ、脇をしめてと
指導を受け
今年こそは綺麗なお月様を撮るぞ～と
楽しみにしていたのに・・・・
曇っています（涙）
そんなことか考えてもいなかった～＞＜
残念！！！

なぜか
ゴーヤが来た

長ネギと
カリフラワーも・・・

夫のところは
ブロッコリーがメインなはずなのに
こないなぁ～

今月は食費が浮くわ

最近気になってイラッとくるのが

「臭い」

洗濯籠から臭ってくる夫の靴下の臭い

洗濯物が乾くまでの夫の衣類の臭い

たまにお風呂に入った夫の臭い（シャンプーの匂いがプンプン、よくゆすいでいない証拠）

夫の寝ている部屋の臭い（お酒臭い）

夫の居る居間の臭い（タバコ臭い）

そしてじんわり汗をかいた時の自分の加齢臭（涙）


それに引き換え
良い匂いに対して鈍感になってきてる

朝露にぬれた緑の匂い

ふと感じて深呼吸をするけど
匂いが足りない

何度もおもいっきり息を吸ったので
めまいがした・・・

今日、夫の実家に野菜を貰いに行ってきた。
これ以上冷蔵庫を満杯にしてどうすんだって感じですが
姑から電話が来たのでケーキを買って行ってきました。
（仕事が休みなのに夫は行かない。
　顔を出したらジジババも喜ぶだろうに・・・）

また、とうきび
トマト、きゅうり
そして赤シソ、青シソ、南蛮（南蛮味噌を作る為）
ピーマン、いんげんまめ
かぼちゃ、茄子
お目当ての
えだまめ（夫の大好物）

きゅうりと茄子の漬物
サンマのマリネ
他ちょろちょろと

ありがたや～！

先週
釣れたての秋鮭が２本

オスなので白子だったらしい
内臓（白子含む）を捨てて身だけが我が家に来た

白子は沢山食べると気持ちが悪くなるけど
少しで良いから・・持って帰ってきて欲しかった
食べたかった・・・

台所のシンクに斜めに入れてギリギリの大きな魚と格闘となった。

まずは
ウロコ取り
そして３枚におろして

頭と骨の部分（アラ）は私が一番好きなところ
しっかり塩をまぶす（アラ汁や味噌汁にするととても美味しいです）

そしてハラスとカマにもサッと塩をする

ここまでで１時間以上かかってしまった

取り合えず１匹の半身は豪快に「ちゃんちゃん焼き」にして食べよう。

そして他は切り身にして

食べきれないので会社の子にもおすそ分け

身が柔らかく臭みもなく

久しぶりに美味しい鮭にありつけた

しっかり冷凍もした。

そして最近よく頂くのがとうきび。
一度に５本も６本も頂くので当然食べきれないので茹でてから冷凍する。

茹でるときは塩を一握り使うので
塩が減ってしょうがない

そのまま冷凍したら場所を取るので
ぽろぽろと実をはずして冷凍。これはバターで炒めて塩コショウをして
食べる。（かきあげに入れたりするけど滅多に作らないし、簡単が一番）

実が柔らかくほぐせないものは包丁でこそげ取る。
これはシチュー用。

すでに小さい冷凍庫は満杯。

あ～先日
貰ったサンマが～冷凍庫に居た～。
脂がのってて、すっごく美味しかった。
けど今は２人の生活だから
沢山貰っても食べきれない＞＜

きゅうりやトマトだってそんに食べられないから～って
思うほど来る
おすそ分けしようにも
きっとみんなの家にもあるんだろうと思う。

この土地に来た時は本当にびっくりしたものです。
このあと
じゃがいもやかぼちゃも頂けるでしょう

出来れば一年通してちょこっとずつ頂けたら良いのにと思う
しかし収穫は秋だからこれからの時期に集中するのです。
うれしい贅沢な悲鳴。

案ずることは無かった

火傷は今日
どんどん皮が剥がれて
ピンク色の肌が出てきた

このピンクがとれたら
他の所とかわらなくなる

大きなあざにはならないようなので
安心した

傷は1週間
薬を塗ってカバーをして
傷が乾かないように保っていた

今はそのようにして治すらしい（私が小さい頃とはえらい違いだ）
かさぶたを作らないようにしたので
割れたときや剥がれたときの痛みはない

治りも早く綺麗な気がする♪

すっかり鈍くなったのだと
自覚した・・・

やかんから蒸気が出始めた時
ふとコンロの汚れが気になり
拭こうとスッと手を伸ばしたとき
蒸気が腕にかかった

あ、熱い・・・と思ったけど
すぐ手を引っ込めることもせず

熱かったなぁ
くらいで台所の仕事をすませ
お風呂に入って

そこで初めて
ヒリヒリと痛み出し
火傷したかなぁ

なんてのんきな事を思っていたら
どんどん痛くなって＞＜

腕に6cm-4cmの大きさの
意外に深い火傷を負った

これは1週間前の事なんだけど
未だ皮膚は赤黒く
皮が剥けつつあるところまでしか
治っていない

このままあざになったら
大きいので・・悲しい

しかし
熱いと感じるのも鈍いし
手を引っ込めるのも
とろい
（おそらく治るのも遅いだろう）

もっとパキパキ動けないのかしら

自分が残念でならない

日常に追われて
あっと言う間に夏が終わりそう

すでに風は秋の気配

夏休みで帰ってきていた次男の
気づかいややさしさに触れ
心うれしくなったり

相変わらずの長男に少し腹を据えかねたり

夫の実家の法事やら
お墓参りで遠出をしたり

そして
疲れてお盆に自分の母のお墓参りに行けなかったり・・・
（心残りはそこだけ）

9月のお彼岸には行こうかと
思案中

以前書いたかもしれませんが
「自分でバンバンしなさい」は
若い子達には通じません。
「はっ・・・・？何？何をすればいいのですか？」
って感じでした



そして最近
ヨド○シカメラのＣＭの曲を
携帯の着メロにしている人が居て
その曲に合わせて

「おたまじゃくしは蛙の子～
　なまずの孫ではないわいな～
　それが何より証拠には
　やがて手が出る
　足が出る」と歌ったら

「何それ～！！」って大笑いされた（汗

皆に聞いたら
どうやら４０歳以下の人は聞いたことが無いって・・・
ことになった
（知らんのかい～！！）

そういえば
高校生の男女が手をつないで歩いてるのをみて
「アベックだ。良いねぇ～♪」
と言ったら

次男にマジ顔で
「何それ？？？？」
って言われた事もあったわ

死語を知るたびに
時の流れを感じて
こっちが異星人のような気がして
笑えてくるのです

先日
ある劇団の舞台を観てきた

原作の小説より
かなりテーマが重くなっていて
見ごたえのある舞台だった

「便利になることは
　豊かになるということなのでしょうか？」

「幸せってなんだろう
　幸せってなんだろう・・

　それは今おかれてる　現状に満足すること。
　そしてそれ以上望まない事。」

覚えておきたかったセリフが他にもあったのに

かたっぱしから忘れていく私の頭・・涙

覚えてたセリフは
他でも良く聞く言葉だけだった・・・残念！

実家の義母は来週退院出来そうで少し安心。

微熱の原因は前回と同じ誤嚥による肺炎だそうで

またなる可能性は大きく
入退院の繰り返しになるでしょう

そこで
医者の話は
もう一つの選択肢

実家の義母は無事退院しました。
多分これからは
どんどん弱っていき
入退院の繰り返しになるのでしょう。

そんな義母の姿を毎日見る父は
心細く不安なようです。


私が何故
大した峠でも無いのにいつも
躊躇するかと言うと

もう何年も前のことで
息子達が小学生だったころ

その峠の頂上付近が霧で全く見えず。
・・１０センチ先がやっと見えるくらい
ひどい霧で
途中車を停めようとしたら長男にそのまま行けと
言われ超のろのろ運転で峠を越えた事があったからです。

後ろから追突されたらどうしよう
私はちゃんと左斜線を走っているだろうか
ぶつかればこの軽自動車ではぺちゃんこになるな
なんて思って
こわくて膝がガタガタ震えたのでした。

数分の事だったのでしょうが私には延々に続くように感じられました。

霧を抜けたら晴天なんです。

それがトラウマになっているのでしょう。
いつも不安でドキドキしてしまう。
過ぎてしまえば何のことはない峠なのに。

電話が鳴り
「○○警察署の△△ですが」

私の実家の
母（義）が肺炎で入院した。

2ヶ月前にも入院したな。

今週末お見舞いに行こうと思っていたけど

来週にした

薄情かな

実の母なら行ったかなぁ

疲れて浮腫んでるし
自分の運転で山越えるの気後れするし

でもどれも言い訳でしかないか

これでは夫と変わらないな

来週行こう、来週行こう、来週行こう
日帰り出来るかな、安いホテル探そうかな
う～ん、考えよう

火曜日に胆石の手術をした舅に付くために
水曜日会社を休み
更にこの土日も
びっちり舅の世話をしている。
もう顔を見に行くくらいで良さそうなものなのだけど・・・
顔を拭いたり足をマッサージしたり
一緒に病院内を何度も歩いたり・・
売店が休みなので近くのコンビニに新聞を買いに行ったり
飲み物を買いに行ったり
汗ダクダク出て、疲れた
実際病院も遠いし・・

でも
舅は私が行くと
とても喜んでくれるし
姑の身体の事を思えば
出来る事はしてあげたいとおもっている
やさしい舅姑を私は大好きだから

だけど
夫が
「明日俺も休みだけど、すごく疲れているから
　家で寝てるから」って
やっぱり

毎日の日課
夜７時過ぎに
私の父から電話がくる
少々苦痛にも感じてたのだけど

今日電話がなかった
気になってしようが無い

こちらから電話を掛けると
携帯から数メートルでも離れた所に居たりしたら
父が慌てて電話に出ようと
転んだりするのではと心配になったり
以前父が電話に出なかった時は
携帯の不在着信有りの点滅を見て
携帯が壊れたと大騒ぎをして電話をよこしたこともある
その点滅の消し方を教えても覚えれない

そんなで
滅多にこちらかは電話をしないようにしているのです
毎日電話が来るし・・

あ～
電話がきたらきたで鬱陶しいし
こなければこないで心配になるし
やっかい、やっかい

お友達とユーミンのコンサートに行ってきた。
ユーミンはニューミュージックの先駆けですよね。

私は荒井由美の時代しか知らないと思っていたら
調べってみると私が１７歳の時から松任谷由美だった。

私より７歳も年上なのに
歌って踊って
すばらしかったです。

「こんな時にコンサートツアーをやって良いのか
迷ったけど
やって良かった
勇気をありがとう～」

と言ってましたが
「こちらこそ勇気を貰いました。ありがとう。」
と言いたかったです。

私には痛い（高い）チケット代だったけど
行って良かったなぁ～♪