居間の電気は
蛍光管丸いのが3つ
そのうち1つは切れていて
もう一つは消えそうに弱い光で
かろうじて元気なのが一番ちいさいの。
暗いと思いつつ
蛍光管も高いし・・・なんてケチってしばらく暮らしていましたが
今日やっと買ってきました。
夫と二人で
あ~でもない、こうでもないと、上手くいかないと話しながら
蛍光灯のカバー外しから
交換、カバーの取り付け
やっと
終わって電気を点けると
「お~、明るい家になった~!」と夫が・・・。
暗かったのね、「家」が・・・(笑
不器用な夫は蛍光灯の設置部分を壊しました。
更にカバーを何度やっても上手く取り付けられないので
「どれ!私がする!」
と変わりました。
なんなく付きましたよ。
夫は自分が不器用な事を認めない。
認めたくないのね。
(今まで全部私任せだったから出来ないんだよ)
蛍光管丸いのが3つ
そのうち1つは切れていて
もう一つは消えそうに弱い光で
かろうじて元気なのが一番ちいさいの。
暗いと思いつつ
蛍光管も高いし・・・なんてケチってしばらく暮らしていましたが
今日やっと買ってきました。
夫と二人で
あ~でもない、こうでもないと、上手くいかないと話しながら
蛍光灯のカバー外しから
交換、カバーの取り付け
やっと
終わって電気を点けると
「お~、明るい家になった~!」と夫が・・・。
暗かったのね、「家」が・・・(笑
不器用な夫は蛍光灯の設置部分を壊しました。
更にカバーを何度やっても上手く取り付けられないので
「どれ!私がする!」
と変わりました。
なんなく付きましたよ。
夫は自分が不器用な事を認めない。
認めたくないのね。
(今まで全部私任せだったから出来ないんだよ)
コメント
だって、人間、年老いると、二人で「一人前」だと、実感できるから・・・。
まだ、青さんはお若いから、そんなこと、考えも及ばないかもしれないけれど。
自然と、お互いを必要としてきます。
身体が痛くなって、背中など、湿布薬、自分では貼れないでしょう~?
主人のありがたみ、そんなとき、感じます!(笑)
いつも息子に背中に湿布を貼ってもらっていました。
今は居ません。
すでに困っています!(泣