今日、お散歩をしていたら
小学生位の男の子が3人、何やら大きな声を出しながら一方を見ていた。
小学生とはいえ高学年、3人も揃ってガヤガヤとやっていると
少し怖いようで関わりたくないと思いながら進んで行った。
でもマスクをして深く帽子を被って手袋をしている
私の方が危険人物に見えたかも。
その子供達の横を通り過ぎようとしたら
一人の男の子が話しかけてきた
「あの・・すみません、あそこにカラスの赤ちゃんが怪我をして
落ちてるのですがどうしたらいいでしょうか・・・」
見ると親のカラスが屋根の上で落ち着き無く動きながら鳴いている。
おそらくその下辺りに赤ちゃんが落ちてるのだろう。
私「親カラスが居るから絶対近づいてはいけないよ。
カラスは襲ってくるからね。」
男の子2「あ~でも・・命は救いたいし・・」
(純粋でやさしい子達だと感心したけど困った。)
私「すぐ近くの動物病院の先生に聞いたらどうだろう。」
男の子3「そうだ、ありがとうございます。行こう♪」
その後どうなったかはわかりません。
気を付けるよう言って立ち去った私は薄情な大人だ・・・と思います。
けど、それ以上はやはり関わりたくない
後は獣医さんの考え方に任せた。
小学生位の男の子が3人、何やら大きな声を出しながら一方を見ていた。
小学生とはいえ高学年、3人も揃ってガヤガヤとやっていると
少し怖いようで関わりたくないと思いながら進んで行った。
でもマスクをして深く帽子を被って手袋をしている
私の方が危険人物に見えたかも。
その子供達の横を通り過ぎようとしたら
一人の男の子が話しかけてきた
「あの・・すみません、あそこにカラスの赤ちゃんが怪我をして
落ちてるのですがどうしたらいいでしょうか・・・」
見ると親のカラスが屋根の上で落ち着き無く動きながら鳴いている。
おそらくその下辺りに赤ちゃんが落ちてるのだろう。
私「親カラスが居るから絶対近づいてはいけないよ。
カラスは襲ってくるからね。」
男の子2「あ~でも・・命は救いたいし・・」
(純粋でやさしい子達だと感心したけど困った。)
私「すぐ近くの動物病院の先生に聞いたらどうだろう。」
男の子3「そうだ、ありがとうございます。行こう♪」
その後どうなったかはわかりません。
気を付けるよう言って立ち去った私は薄情な大人だ・・・と思います。
けど、それ以上はやはり関わりたくない
後は獣医さんの考え方に任せた。
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